新居辰基とサガン鳥栖
2005年にサガン鳥栖に移籍し、Jの舞台に復帰する。
開幕当初はスーパーサブ的な起用をされたが、すぐに先発メンバーに定着。
17得点を挙げて長谷川太郎とともにJ2の日本人得点王となった。
また、同僚で15点を挙げた鈴木孝明と2人で、2004年のチーム総得点分の得点(32点)を稼いだ。
この活躍により移籍話が浮上したが、「拾ってもらって、1年で出ていくわけにいかない」と自ら封印しチームに残留した。
2006年はチームの得点源であるため相手チームのチェックが厳しくなって怪我を負うことも多くなり、特に第4クールは半分近くの試合を欠場した。
それでも出場試合数は前年より減ったのにも関わらず前年より多い23得点を挙げ、2年連続でJ2の日本人得点王となった。
なお鳥栖はこの年Jリーグ参戦から過去最高の4位という躍進を遂げる。
上位進出の最大の立役者となった。
ここ数年の活躍により、日本代表に推す声も聞こえるようになっている。
J2でハットトリックを3回達成。
これは日本人選手としてはJ2史上での単独最多記録である。
外国人も含めての最多はジュニーニョの6回。
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